付き合っているときは仲良しでも、結婚すると関係性が変わってしまうカップルもいます。
共通の趣味がある
共通点が多く、いろんなことを共有できる相手なら、いつまでも仲良しでいられる可能性が高いです。
同じ趣味を持っていれば会話も増え、お互いの気持ちを理解し合えます。
恋人でもあり親友にもなれるカップルは相性がいいといえるでしょう。
一定の距離を保っている
付かず離れずの一定の距離を保っているカップルは、結婚しても仲良し夫婦でいられます。
どちらか一方の比重が大きくなり、気持ちのバランスが取れないと、関係が破綻する可能性が高くなります。
お互いの気持ちを確認し、バランスや距離感を保つことが大事です。
幸せをアピールし過ぎない
SNSにツーショット写真を載せたり、デート中の風景をアップしたりと、ラブラブアピールするカップルは長続きしない傾向があります。
彼との関係に満足していたら、周りにアピールしなくても幸せを感じられるはずです。
他人からの承認を得たいと思うのは、心のどこかに満たされない思いがあるから。
ラブラブアピールするカップルより、ひけらかさなくても幸せそうなカップルに憧れる人は多いのです。
何でも言い合える関係
すぐカッとなって話を聞いてくれない相手といると、我慢が多くなり、ストレスが溜まりますよね。
どちらか一方が我慢している関係は長続きしません。
いくら仲良しでもときには意見が食い違うこともあるでしょう。
思っていることを何でも言い合える方が、たとえケンカになっても早く関係を修復できますよ。
好きな人と結婚できたら、いつまでも仲良しでいたいですよね。
仲良し夫婦になるためには、付き合っているときからお互いを尊重し、いい距離感を保つことが大事です!