極力力を入れずに
唇はもちろん、肩や首の力をできるだけ抜いてリラックスした状態でディープキスしましょう。
上半身がガチガチに固まっていると彼がキスしづらいだけでなく、気持ちよさも感じづらくなってしまいます。
ただ力を抜きすぎて彼にもたれかかってしまうのもNG。
「相手がキスしやすい状態かどうか」を考えながら体の動かし方や角度の調節をするといいですよ。
歯を舌でなぞって
舌同士を触れ合わせる前に、舌で彼の歯や歯茎のあたりをなぞってみるのもいいですね。
あまり触れられないパーツなのでゾクゾクしてしまいます。
舌を押し付けないように気をつけながら優しく、やわらかく動かすことを意識しましょう。
彼の舌の動きを感じながら
ディープキスに必要なのは、特別なテクニックよりも彼に寄り添う思いやり。
彼の舌の動きを感じながら、彼が今どんなキスをしたいのか、どう動いたらもっと気持ちよくなってもらえるかを考えましょう。
何も考えずに受け身でするキスとでは気持ちよさがまったく違います。
また彼も、あなたがどうすると嬉しいのかを知りたいはず。
「こうされると気持ちいい」と素直に伝えるのも思いやりです。
優しく唇を舐めて
ディープキスの前後にペロペロと唇を舐めるのもドキドキするテクニック。
舌をうまく使って唇をなぞったり、唇で吸いついたりして緩急をつけてみてください。
彼は興奮が抑えられず、もっと激しいキスに発展していきそうです♡
「男が夢中になる彼女のディープキス」をご紹介しました!
いつもより少しだけ積極的になるだけで、彼とのスキンシップがもっと楽しいものになるかもしれませんね♡