カレと付き合っているうちに「別れたい!」と思う瞬間ってありますよね?同様に、カレも「彼女と別れたい!」と思うことがあるのだとか。
どうやら、普段は我慢しているけれど、「これだけは許せない!」というポイントが原因のよう。
そこで今回は、彼の別れたいスイッチを押してしまう「あること」をご紹介いたします!彼と仲良しでいたい女子必見です!
1.異常なるソクバッキー
「彼女の束縛が激しすぎて。毎日『今何してる?』とか言われたり、1時間LINE返さないだけで『何で返信くれないの?』とか怒り出すんです。
普通に授業受けているだけなのになあ・・・。」(21才/学生)
束縛をしてしまう人のことを、通称「ソクバッキー」と呼ぶんだそうです。1時間も待てないなんて、相当なソクバッキーみたい。
彼のことが大好きですごく気になってしまう気持ちは分かりますが、ソクバッキーなあなたに彼はうんざりしてしまうかも。バッキバキになる前に、一度深呼吸をしてみましょうね。
2.ケンカをしても謝らない
「俺の彼女はケンカしたときに『私は悪くない!』とか言って、ふんぞり返るんですよね。
毎回俺が謝るまで仲直りできないし、もう疲れました。」(23才/カフェ)
「絶対自分の考えは合っている!」と考えて、意見を変えない人っていますよね。強情すぎます。
いつまでも強情になっていて、「彼は私のことが大好きだから、絶対許してくれるわ」と彼に甘えていたら、彼は離れて行ってしまうかもしれません。
彼のことが大好きなら、強情になりすぎない方が身のためですよ。
3.オナラをするようになる
「最近、彼女が俺の前でも平気でオナラするようになったんですよね。気づかないフリをしていますが、何か悲しい気分になります。」(25才/広告)
彼と長く一緒にいると、心もカラダも緩んでしまいがちですよね。しかし、慣れてしまったからと言って、オナラをするのはあまりにも女子力がなさすぎです。
基本的にオナラをしたくなったらトイレに行くこと。もし間に合わなかった場合は「ごめんね///」と照れながらきちんと謝ることを忘れずに!
4.彼の親や友達の悪口を言う
「俺の友達とか親の悪口は、やっぱりひどいなって思うよ。
自分が好きな人の悪口とか言われると、ほんと胸くそ悪い。俺の前で言う必要ないのになって思う。」(26才/営業)
「悪口」と言うだけでも彼としては聞きたくないのに、自分の好きな人の悪口となったら、もっと嫌な気分になってしまうはずです。
あなたが彼の友達や親が嫌いでも、彼にその旨は伝えないように。自分も彼に同じことをされたと考えたら、やっぱり嫌ですよね?
おわりに
いかがでしたか?
これらのことをするだけで、彼の「別れたいスイッチ」はオンになってしまうんだそう。
スイッチに手を届かせないようにするためにも、以上の行動には気をつけましょうね!
彼とずっと仲良しでいれるよう、頑張りましょうね!
(霧島はるか/ハウコレ)