その1、前夜祭に紛れる
前夜祭は実は学園祭当日よりも盛り上がる一大イベント。キャンパスの中で実施する事を禁止されている大学も増えているけれど、キャンパス内での前夜祭がOKな大学に紛れこんでみましょう。
皆お酒も入っていることだし、ウェルカムモードでいつもと違った世界を体験できますよ。そこには出会いも沢山転がっているはず。
その2、2日連続行って顔なじみの人を作る
2日、もしくは3日連続で行われる学園祭。なかなか2日連続で他大の学園祭に行く人は少ないけど、そこを敢えて2日連続で行ってみましょう。
「昨日も来てたよね?」と声をかけられるきっかけに。昨日も来ていた事を知っているという事は、あなたの事が気になっていたという証拠です。
その3、夕方にひたすらうろつく
学園祭の夕方は、書き入れ時!夜一緒に飲める女の子を探している男の子がウロウロしています。
夕方ウロウロ組はその大学のOBや他大生の事が多いので、その大学の学生以外を狙う時は夕方がチャンス。とにかくただひたすら歩いているだけで山ほど声をかけられます。
その4、男だけのサークルの出し物を勝手に手伝う
普通のお客さんとして来るよりも、一緒に出し物を手伝う方が急接近できます。男ばっかりのサークルを見つけたら思い切って露天やイベントを手伝っちゃいましょう。
感謝される&複数人の男の子と一気に仲良くなれるチャンス!但し、女子もいるサークルだと女子からの反感が半端ないので、気をつけて!
その5、女子高生の制服を着ていく
これは反則技ですが、やはり大学生にとって女子高生「JK」は永遠の憧れ。制服を着ているだけで注目度は200%アップです。沢山男の子が寄ってくるはず。
でも、実際に仲良くなった時に、大学生なのに制服を着ていた事に引かれてしまっては困るので、ネタにできるようなノリの良い人と仲良くなりましょう。
おわりに
いかがでしたか?
年に一度の大学生の一大イベント。楽しんで、ちゃっかり出会いもGETしてくださいね。