あなたは彼をジーっと見てみたことがありますか?長くいればいるほど「もう顔なんて見飽きたよ~」と思ってしまい、ゆっくり見つめる機会なんてないのでは。
しかし、見つめないなんて勿体無い!せっかく一緒にいる時間が長いのだから、その分彼にきゅんきゅんしてもらいと思いませんか!
そこで今回は、彼をジーっと見つめたあとに言えば彼が「可愛いなあ」と思うようなひとことを紹介します。皆さん、必見ですよ!
1.「幸せだなーって思って」
「彼女が俺の顔を見つめてきたから『どした?』って聞いたんです。
そしたら『ううん。なんか幸せだなーと思って。』って笑顔で言われて、もう死にそうでした。」(26才/証券)
たしかにこれはもう反則ですね・・・。彼氏さんも心がもたなそう。不意打ちで言ってみると、さらに良いかもしれません。
他愛のない会話をしている間に、いきなり止まって相手の顔を見つめてみましょう。
不審がって「なに?」と聞いてくるはずなので、「幸せだな」と伝えてみれば、彼の心をもっと掴めるはずです。
2.「目の保養中!」
「俺のことずっと見てる彼女が『いま目の保養中なの~!』って言ってきたときは、まじできゅんきゅんしたわ。可愛いかった。」(24才/建築)
こんなことを言われてしまったら、「自分が目の保養になっているなんて!」と彼氏さんも嬉しくなってしまいそうですよね。
「疲れたな~」と言って何も言わずに彼のことをジーッと見つめてみましょう。
彼が気づかずに顔を背けたりした場合は、「いま目の保養中だったのに!」とぷんぷんしてみるのも可愛いかもしれません。
3.「だいすき」
「ジーって目見つめながら『○○~大好きだよ~』ってふにゃっとした顔で笑いながら言うのはずるい。だって可愛いもん(笑)」(23才/学生)
好きな人にこんなに素直になられてしまったら、誰でも照れてしまいますよね。
できるだけラブラブした雰囲気の時にこの技を用いましょう。きっとさらに「可愛いやつめー!」とハグ攻撃を食らうことになるはずです。ひいい。
4.「別に見てないもん!」
「俺の彼女がめっちゃ見てくるから『何?』って聞いたの。
そしたら『べ、別に見てないってば!』って顔真っ赤にしながら言われて、ツンデレ万歳だなって思った。」(21才/学生)
彼女さんは、彼が大好きすぎてついつい見てしまっていたのでしょうね。素直になるのも良いですが、少しツンデレってぽくすると、なお良いのかも。
彼がツンデレ好きかそうでないかを判断するためにも、一度試してみてはいかがでしょうか。
おわりに
いかがでしたか?
中々見つめる機会なんてないかもしれませんが、機会なんて作ってしまえば良いのです。
以上で紹介した方法でやってみて、実践してみましょう。きっと、彼はあなたのことがもっと好きになってしまうかもしれませんよ。
(霧島はるか/ハウコレ)