1.ツイッターを使う
「ツイッターとかでつぶやけばいいんじゃない? 『あぁあ、悪いコトしちゃったな』とか言って。だいたいケンカのあと、彼氏の方はツイッターとかFBとかめっちゃチェックしてくるだろうから、見てるよ。それで、向こうから謝ってくれる」(受付/30才)
さりげな~く誰かに言いたいことを伝える方法として、SNSはとっても有効ですよね。
こんなふうにSNS上に「ごめんなさい」の気持ちを投稿すれば、カレも許してくれるはず。
2.友達に頼む
「直接言うのがやなら、友達に頼めばいいんじゃない? 男友達でも女友達でも、2人の共通の友人に『○○ちゃんがごめんだって』って言ってもらえば解決でしょ」(英会話講師/33才)
人づてに頼むのはいい手です! しかも、友達でワンクッションおけば気まずくもないし、カレも許さないわけにもいかないでしょう。
恋愛でも、友達は大事です(笑)。
3.突然家に行く
「メールで、とか、電話で、とかいろいろあるかもだけど、むしろ直接謝りに行くのがいいんじゃないかな? さすがに目の前で謝られたら、カレも許すしかないよね。それで許さない男子とか、大人げないし。しかも、だいたいケンカが長引いた場合、カレって『最近セックスできねえなぁ』とか思ってるところだろうから、家に行ってあげれば『ここで許せばセックスできるかも!?』とかなるから(笑)!」(広告/32才)
コレはほんとうにそうと思います。男子って、現金な生き物だから(笑)。
そのまま仲直りしてエッチまで行ければ、もうカンペキですよ。
4.手紙を書く
「あえて、手紙とかにすれば? こういうときに手書きの手紙が来たら、キュンってするんじゃないかな? 『怒って悪かったなぁ』ってなるでしょ普通だったら」(花屋/31才)
予想外の方法のほうがイイ、という意味では、これもなかなか有効かもしれません。
ただ、最近はカレの住所なんて知らない子も多いんじゃないかな? いざというときのために、住所を聞いておきたほうがよさそうですね。
おわりに
さて、どうでしたか?
ケンカするほど仲がいいなんて言いますが、はっきり言ってケンカなんて時間のムダ(笑)!
とっとと仲直りして、ラブラブしたほうがいいに決まってます! というわけでもしも今ケンカ中の人がいたら、紹介した方法のどれかでちゃっちゃと仲直りしちゃいましょう!
(遣水あかり/ハウコレ)