気持ちが冷めるとは、一体どういうことなのでしょうか。
気持ちが冷める瞬間は?
気持ちが冷める瞬間にはどんなものがあるのか、独自に調査してみました。
今回私が調べてみた結果では、以下のような意見がありましたよ。
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ものすごく大好きな彼氏だったけど、一般常識っていうかマナーがないことが分かった瞬間、一気に冷めた。歩きスマホだけでも嫌なのに、それで人にぶつかっても悪態つくだけで謝らないとか、ホント無理。
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浮気されててそれを問い詰めたとき、言い訳ばっかりして泣いて謝ってきた瞬間。謝るなら最初からやるなよって思うし、こんな人だったんだなーって幻滅した。
内容は様々ですが、自分の知らない彼の一面、それも良くない部分を見てしまったときに「気持ちが冷める」と感じる人が多いようです。
気持ちが冷めるとどうなる?
気持ちが冷めると、どうなるのでしょうか。
こちらも人によって様々ではありますが、気持ちが冷めると「恋愛感情が無くなる」人が多いです。
嫌いになるというわけではないのですが、好きじゃなくなる、興味がなくなる、のだとか。
しまいには、どうでも良くなるそうです。
普通、好きな人と一緒にいるとドキドキしたり、いつでも相手のことを考えたり、少しでも可愛いと思われたくて服装や髪型を考えたりするもの。
これらは全て、彼のことが好きだからですよね。
しかし気持ちが冷めてしまうと、こういう気持ちがなくなってしまいます。
恋愛は気持ちの盛り上がりが必要不可欠ではありますが、それがなくなってしまうため一緒にいても気持ちの変化がありません。
好きだからどうしたい、という感情がなくなってしまうので、自分から行動することがなくなり、彼氏といても受け身の状態に…。
残念ですが、このままの関係を続けていくのは困難だと言わざるを得ないでしょう。
まとめ
気持ちが冷めることについて、お話しました。
人は、些細なことで気持ちが冷めてしまい、相手から興味がなくなってしまいます。
自分にとって許せないことをされたとき、気持ちが冷めるという人は非常に多いと言えるでしょう。
一度冷めきってしまうと、また気持ちを盛り上げるのはとても大変です。
どうしても無理だと感じたら、早めに見切りをつけるのも1つの方法ですよ。