彼から離れる事ができないといった感情は好きだからと考えていませんか?
恐怖心
彼に対して、怖いと言う感情を感じたことがありますか?
もちろん、誰であっても喧嘩など怒っている時は怖いと感じるでしょう。
この恐怖心は、普段なにげない彼とのやりとりの中で感じる場合だけです。
もし、ふと彼にたいして恐怖心を感じたことがなるのであれば気をつけなければいけません。
コントロール
彼にまるでコントロールされているかのように、彼の言うがままに行動してしまっているという実感があれば気をつけてください。
このコントロール、とても依存につながりやすい行動の一つです。
彼の言う事を聞いていれば、嫌われることもないといった安心感からコントロールされることを望む傾向にあります。
自分の意見
自分の意見をはっきり彼に伝える事ができますか?
もし、伝える事ができるのであれば依存とは無縁と言えます。
しかし、彼の前で彼とは意見が違う場合にいうことができなければ危険かも知れません。
自分が自分らしくいるためにも、彼にはっきりと気持ちを伝える事は必要なのです。
嫌と言えるか?
嫌なことは嫌と相手にいえますか?
嫌われたくないという感情から嫌と伝える事ができない場合は気をつけてください。
依存するほど彼のことが大好きと感じるのであれば、構いませんがそうではなく彼に嫌われたくないから従うでは依存となっています。
好きと言う感情を保つためにも、ほどより距離感を保つことそして自分は自分とある程度自分の意見を持ってください。
まとめ
元々依存気質の方は、女性の方がとても多く知らずに好きと言う感情から依存に変わっていたというケースは少なくありません。
相手を好きな思いがあるからこそ、依存につながりますが良いお付き合いをするためにも気をつけてください。(eluna/ライター)
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