夏の季節がやってきましたね。夏と言えば海!夏休みに海に行く予定がある方も、多いのではないでしょうか。
1.水着をなおす
「水着をなおしている姿ってエロくて良いよね。ビキニのパンツの腰紐とかなおしていたら、ハプニングとかがありそうでドキドキしちゃいます(笑)」(21歳/学生)
こう言ったハプニング系、男性ってホント好きですよね~。ホルターネックビキニの首の紐をなおしている姿も良いみたいですよ(笑)
カレの前で一度、無駄に水着の紐を結びなおしてみてはいかがでしょうか。ただし本当にうっかりハプニングしてしまわないように、気をつけて下さいね!
2.日焼け止めを塗らせる
「日焼け止めを塗らせるのは最強だと思います。前に女友達の背中を塗ってあげたんですけど、生の肌をあんなに触ることってないし、興奮しましたね。」(24歳/美容師)
たしかに、友達の肌をあんなにもベタベタ触ることって普段はないですもんね。男性が意識してしまうのも当然です。
気になるカレの所にとことこ近づいて「ねぇ、背中塗って?」と可愛く甘えてみましょう。背中の紐の裏側などもお願いして、カレをもっとドキドキさせちゃいましょうね。
3.砂浜でこける
「この前友達と海に来て、砂浜を歩いている時にその子がこけちゃったんだよね。そしたら『不安定だから腕掴んでて良い?』なんて言われて、海来て良かったって心から思いました。」(22歳/アパレル)
たしかに砂浜って足が埋もれて歩きづらいですよね。そんな時はそれを利用してカレに掴まっちゃいましょう!
わざと転んで「あ、ごめん!」と言いながらカレの腕を掴み、「…このまま掴んでても良い?」なんてお願いすれば、カレは絶対にドキドキするはず。くー、甘酸っぱいですね!
4.カナヅチを演出
「友達に泳げない子がいたんだけど『奥の方まで行ってみたい!』って言うから奥まで連れて行くことにしたんだ。足が着かない所まで来たら普通にその子溺れちゃってさ(笑)助けたら必然的に抱きつかれる形になっちゃって、生肌を感じてやばかったです。」(23歳/銀行)
溺れている人を助けるとなると、必然的に相手に密着せざるを得なくなります。この密着攻撃を上手く使ってみるのはいかがでしょうか。
カナヅチではなくとも、カナヅチのフリをして盛大に溺れてみましょう。助けてもらった場合はここぞとばかりに抱きついて、カレを意識させちゃいましょうね。
おわりに
いかがでしたか?
海に行ったら様々なキレイな水着のお姉さんたちがたくさんいます。その中で彼の目線を自分だけに向かせるのは至難の技かもしれません。
皆さんも参考にして、彼にアタックしてみましょうね!(霧島はるか/ライター)
(長谷川真射/モデル)
(柳内良仁/カメラマン)