食事は人が生きていく上で必ず必要なことです。毎日いただくからこそ、食事で運気をアップできたらラッキーですね。
あなたの九星は?
<ご自身が何年生まれかによって、九星を割り出して下さい>
一白水星:昭和29年38年47年56年/平成2年11年20年生まれ
二黒土星:昭和28年37年46年55年/平成元年10年19年生まれ
三碧木星:昭和27年36年45年54年63年/平成9年18年生まれ
四緑木星:昭和26年35年44年53年62年/平成8年17年26年生まれ
五黄土星:昭和25年34年43年52年61年/平成7年16年25年生まれ
六白金星:昭和24年33年42年51年60年/平成6年15年24年生まれ
七赤金星:昭和23年32年41年50年59年/平成5年14年23年生まれ
八白土星:昭和22年31年40年49年58年/平成4年13年22年生まれ
九紫火星:昭和21年30年39年48年57年/平成3年12年21年生まれ
その年の節分以前の生まれの方は、前の年生まれとして見て下さい。
(例:平成2年1月15日生まれの方の星は「二黒土星」です。)
自分がもともと持っているエネルギーを高めてモテる!
一白水星の方が潜在的に持っている恋愛的魅力は、艶やかさ。なぜか惹かれてしまうという、不思議な魅力であり、いい女っぷりが非常に高いのが特徴です。
男性が、過去の恋愛において、忘れられない恋愛をあげてみてと言われたら、一白水星の女性との恋愛をあげるくらいに、気になってしまうような存在です。
それほど、セクシーさを持っている一白水星女子ですが、普段は結構男性っぽいところもあり、性格がハッキリしていたり、堂々としていたりといった面もあります。
ただし、恋愛となると一転して、小悪魔的魅力がわき出してくるので、そのギャップも男性にとっては魅力なのかもしれません。この魅力をグッと引き出していくと、モテモテになっていくのです。
一白水星の恋愛運をアップさせるためのミラクル食風水
<おすすめメニュー:塩昆布のおむすび>
一白水星の恋愛運をアップさせるには、水の気を多く含んだ食材がおすすめです。味覚でいうと、塩味の強いもの、海産物、色でいうと黒です。簡単メニューとして、塩昆布のおむすびがおすすめです。
塩昆布はまさに「塩味」と海産物である「昆布」のミックス、塩でにぎるおむすびには、こちらも海産物である「海苔」を巻きます。海苔も塩昆布も色は「黒」。まさに一白水星女子の魅力を高め、恋愛運をアップしてくれる1品となることでしょう。
一白水星の彼につくってあげるなら
<おすすめメニュー:海鮮丼>
海の幸は、一白水星の彼にとって開運食となります。お米というのは、愛情のかたまりです。愛情たっぷりのご飯の上に、新鮮な海の幸をのせてみましょう。ご飯は酢飯にすると、元気さ、楽しさがアップしていきます。
ご飯にひじきを混ぜてひじきご飯にしても良いでしょう。海藻であるひじきは、色も黒ですので、水の気が非常に強い食材です。ご飯の上に、今年の開運食でもある金ゴマをふりかけ、海苔をちらし、お刺身を彩りよくのせていきましょう。また、わさびは、ちょこっとでも盛るように添えると彼の金運・仕事運をアップさせます。
恋愛運アップのためのミラクル食風水ワンポイントアドバイス
お味噌汁やスープは、塩味がある汁物ですから、毎食に添えてみるとよいでしょう。お弁当の時も即席スープやインスタントのお味噌汁でもいいので、一緒に召し上がってみてください。
おわりに
いかがでしょうか。人が生活していく上で欠かすことができない、そして楽しみでもあるお食事。意識を向けると1日3回、1週間で21回、1ヶ月で90回、ミラクルを起こすチャンスがあるわけです。感謝してこのチャンスを活かしましょう。(ライター/生田目 浩美。)