花粉が舞い散る季節ですね!そろそろ新生活がスタートするという人も多いのではないでしょうか。
さて、新大学生の95%はやっているであろうツイッター…みなさんはどのように使っていますか?
どうせなら、ただただ日常生活を垂れ流すだけでなく、気になるカレと仲良くなったりしたいですよね。
というわけで今回は、男子大学生と仲良くなれるツイッターの使い方をご紹介します。
1.美加工された画像をあげる
「ツイッターに自分の画像載せる時はアプリ使ってひたすら盛る。
そしたら気になる彼に『写真撮るの上手だよね』って言われて、『どういう意味?(笑)』って言い返したら話が盛り上がった(笑)」(19歳/女子大学生)
「うけ狙って変顔とか載せるよりは、可愛い写真の方が見たいな!」(20歳/男子大学生)
今の時代4つぐらい盛れるアプリをつかえば、大体可愛い顔になれますよね。タイムライン上に可愛い女の子の画像が流れてきて、嫌がる男性なんていません。
「おっ、この子可愛い。」と思わせることで、自分に興味持ってもらえるかも。自撮りや友達との写真、友達とのプリクラなどを積極的に載せてみましょう!
2.顔文字・絵文字を使いまくる
「顔文字とか絵文字をよく使ってると明るい子なのかな~って思うよ。見てて面白いしね。
実際話かける時もなんとなく話しやすい!」(22歳/男子大学生)
顔文字や絵文字を駆使して、明るい印象をもってもらうと、話しかけやすくなるのだとか。
入学したてのこの時期は、ネガティブ鬱ツイートよりも積極的に明るいツイートをするといいかも。
ハートを乱舞させてみたり、大きめのAAやはみ出る顔文字を使い、タイムライン上で目立っちゃいましょう。
3.写真にタグ付する
「気になる子と二人でスタバ行ったんだけど…俺が席を離れてる間に、飲み物だけが写ってる画像をツイートしてて、俺の事タグ付してた時はテンションあがった。
カップルっぽさを感じるよね…よね?!」(笑)」(21歳/大学生)
自分一人だけタグ付されると、特別感を感じて嬉しいんだとか!
気になる男性には、休み時間にでも「写真とろう~」「セルフィーしよう!」と声を掛けてみてはいかがでしょうか。
4.あえてリプライに面白・キモチワルイ画像を使う
「普通に話しててもツイッターってすぐ話題枯れちゃうじゃん?
だから、たまに面白画像とか送ったりするんだけど、送り返してくると『おおおっ』ってなる。こいつ、出来るな!見たいな(笑)」(21歳/大学生)
ネット上に溢れかえっている面白画像を保存して、会話の盛り上げに利用しちゃいましょう。
また、あえてキモチワルイ画像を使うことで、思わぬツッコミリプがもらえるかも!
おわりに
いかがでしたか?いろんなチャンスがありましたね。せっかくの出会いの季節ですから、ぜひ自分なりの工夫を凝らしてみてくださいね!
(平井エリカ/ハウコレ)