あなたは、男性と食事に行くときにいつものように友達と食事に行く感覚で行っていませんか?
最低限のマナーを守っていない
最低限のマナーを守れないということは、恋愛対象として見てもらえる可能性が低くなります。
TOPをわきまえていない露出の多い服装や派手な服装は完全に浮いてしまいますので、男性も困惑してしまうでしょう。
また店員に対して、冷たい態度をとることや文句を言ってしまうのは、男性からみても、面倒くさい女性だと印象付けてしまう可能性があるので止めた方がよいでしょう。
一緒に食事をする男性からみても、店員に冷たい態度をとる女性より柔らかい表情でいてくれる女性の方が隣に居て恥ずかしくないでしょう。
また肉料理などを食べた後でテーブルにつまようじが置いてあっても決して、目の前で歯に挟まったお肉を取ろうとするのはやめましょう。
これをされた男性は、まず目のやり場に困りますし唖然とするでしょう。
喋りすぎで食事に集中できていない
意中の男性と食事に行けるとなると嬉しくなりついつい、会話に集中してしまいますよね。
そんな時でも、食事をしにきているわけですから箸をずっと置いたまま話し続けることはやめましょう。
会話に夢中になりすぎると温かい食べ物は冷めてしまいますし麺なら伸びてしまいます。
男性が選んでくれたお店ならなおさらです。
自分がおすすめしたい美味しい食べ物を適切なタイミングで食べてほしかったなぁとがっかりする男性もいるでしょう。
スマートフォンを触る
男性と食事に来ているにも関わらず、テーブルに当たり前のようにスマートフォンをセッティングしている方は要注意です。
スマートフォンをテーブルにセッティングすると食事の最中にも必ず触ることになるでしょう。
男性からすると「自分との食事が楽しくないのかな?」と不安に思う可能性や、「なんか身勝手だな。」と冷められる可能性もあるでしょう。
調味料かけまくり
あなたはマヨネーズや、ケチャップを料理が見えないくらいにかけていませんか?
自分の好きなように食べることは悪いことではありませんが、あまりにもやり過ぎてしまうと「不健康そう」や「家庭的にみえない」と思われてしまうので注意しましょう。
奢ってもらって当たり前な態度
お会計の際に、自分は財布も出さずに当たり前のように後ろに下がっていませんか?
奢ってもらい、お礼も素っ気なく言ってしまったりお金を出す素振りを見せない女性は態度がデカいと思われがちなのでやめましょう。
まとめ
いかがでしたか?
今回は男性との食事でやってはいけないことを紹介しました。
男性にがっかりされることなく、素敵なあなたで食事を楽しんでくださいね。
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