「特別なスープをあなたに・・・」から始まるクマムシさんの歌ネタが流行っていますね!
幸せだと感じることがあると、寒い冬場でも心がホッと温かくなります。
彼氏の心を暖めて上げられる、そんな彼女になりたいものです。
そこで、彼氏が彼女に思わず「あったかいんだから~♪」と思ってしまう行動をご紹介!
1.まさかの贈り物
「デートの途中に見ていたお店で、ボソッと“これいいなー”と見ていた物を彼女がサプライズでプレゼントしてくれたとき!」(学生/23歳)
「待ち合わせで、彼女を待っていたんだよ。冬の時期ですごく寒かったんだけど、彼女がホット缶のココアを買ってきてくれて思わずほっこり」(学生/21歳)
「いつの間に!」といった驚きと「俺のために!!」という喜びが交差するサプライズプレゼント!まさに、あったかいんだから~♪
他にも、彼が好きなお菓子を手作りして前触れも無く渡してみるのも喜ばれること間違いなし!
2.スクショ
「彼女が“あの時こう言っていたよー”って俺とのLINEのスクショをおくってきてくれたとき、トークの背景がデートの時に撮った写真だったんだよ!
それについて特に触れなかったけど、地味にキュンとくる(笑)」(学生/23歳)
「彼女が落ち込んでいるときにLINEで励ましてあげたんだけど、嬉しかったからその時のトークをスクショして残していている。
って言うのを彼女の友人から聞いたときは、抱きしめたい!って思ったね」(学生/20歳)
全く意識していないところが、さらに彼の心をくすぐる模様。
スケジュール帳に過去にデートした日や記念日にハートの目印やシールを貼るなど小技を仕込んでおいてみてください。
彼とスケジュール合わせるときに、何気なく彼の目に入るように開いてトラップ発動!
3.言わずとも
「褒められたときに頭も撫でて欲しくなっちゃって。
でも言えないから、無言で彼女に頭下げたら伝わったのか撫でてくれたときはキタね!」(学生/21歳)
して欲しいなーと思うことを言わずともしてくれると、「俺のことわかってくれている!」と安心感も愛情もグッと増しますよね。
彼は何をして欲しがっているのか、なんて返答を求めているのか、ずばり的中させて彼の心をあっためてみて!
4.些細なことでも
「たいしたことしてないのに、すごく嬉しそうに笑っているのを見ているだけで幸せ」(学生/22歳)
「家でも外でも“いただきます”“ごちそうさまでした”がいえる彼女にほっこりする」(飲食/26歳)
愛嬌と礼儀正しさは正義ですね。
意外と忘れがちですが、ファミレスなどでも“いただきます”“ごちそうさまでした”を言う人は従業員から見てもほっこりします。
小さな事ですが、それだけでも出来ると彼の心はあったかいんだから~♪
終わりに
特別なスープを彼に贈って体の心から温まってもらうだけでなく、あなたの可愛らしい行動で彼の心の温度も上げられるようになれば最高の彼女です!
寒い冬を彼と一緒にホクホクと暖かくして乗り越えてしまいましょう!
(佐久間 優/ハウコレ)