恋愛市場で勝つのは、結局美人。
ずっと好きだった彼が付き合ったのは、私より運と美人だった…。
合コンで、美人の友達ばかりに連絡が集中する…。
などなど、苦しい思いをすることもあったはず。しかし!諦めるにはまだ早い!
ルックスに自信がない人でも恋愛は楽しめます!今日はそんな、「ブスの瞳に恋してください!」な記事をご紹介します。
◆自分からブスになってません?
ブスオーラを醸し出す言動のせいでブスになっちゃってませんか?意外と多いんですよね、これ…。ふいうちで取られた写真や、ふとショーウィンドウに写った自分を見てみると、気付くことがあるかも。
◆「私なんて」って、ひっこんででいいの?
ここはトークでカバーしていきましょう。ブスだと思うなら、そのぶんほかの部分で頑張れば良いのです。いつも控えめで、行動しなかったからチャンスも巡ってこなかっただけかもしれませんよ。
◆すべてをプラスに見せる「モテ内面」で!
「人は見た目が9割」なんて本も流行りましたが、それは単なる顔の造形の話ではありません。雰囲気も含めての見た目。結局は、性格がどう現れているかが重要なのではないでしょうか。声とか
◆ブスにはブスのモテテク
上目遣いやボディタッチなどのモテテク。「可愛い子にしか許されない…」と、モテテクすべてを敬遠してはいませんか?どんなものでも使いよう。自分を知って、自分にあったモテテクと恋愛術を使いましょう!可愛い子を僻む姿が一番ブス!!
◆「モテる子」のマネしたって良いじゃない
「あの子は可愛いし、モテるからあんなに笑顔で自信ありげなんだろうなあ」
「私はあんな可愛い服、着れないや…」
なんて、可愛い子がやっていることを意識的、または無意識に避けてはいませんか?
本当に可愛いからそれをやっているのでしょうか?
もしかして、「それをやっている」から可愛いのでは?
自分にも取り入れてみれば、ぐっと「モテ子」に近づくかも。
◆さあ、ブスよ!立ち上がろう!
ブスだって人であり、女である!当然、女の子扱いされたり、恋愛を楽しむ権利があるのです。モテないし、ブスだし…とくよくよしていては、人生がもったいない。ちょっと考え方を変えれば、きっと世界は違って見えます。
以上、7本の記事をピックアップ。人の数だけ恋の形があります。ブスだろうとなんだろうと、自分自身の恋愛を楽しめるはず。ぜひ、読んでみてくださいね♪