大好きなカレとケンカ…。ささいなことが原因なのにお互い意地を張っちゃって、そのままずっとケンカをしたまま、なんて経験はありませんか?
そんなときは謝った方が負けなんて考えはもう古い!可愛く謝って、カレと早く仲直りするのが一番です。
そこで今回は、ケンカ中でも彼がきゅんとしてしまうような謝り方を紹介いたします。皆さんもぜひ参考にして、彼を上手になだめましょう!
1.「仲直りしよ?」
大好きなカレとケンカ…。ささいなことが原因なのにお互い意地を張っちゃって、そのままずっとケンカをしたまま、なんて経験はありませんか?
そんなときは謝った方が負けなんて考えはもう古い!可愛く謝って、カレと早く仲直りするのが一番です。
そこで今回は、ケンカ中でも彼がきゅんとしてしまうような謝り方を紹介いたします。皆さんもぜひ参考にして、彼を上手になだめましょう!
2.家を飛び出してすぐ帰って来る
「彼女が『もう知らない!』って言いながら家を飛び出したんですよ。面倒くさいなぁと思いつつ追いかけようとしたら『やっぱり私が悪かったわごめん!』って勢いよく帰ってきて、玄関で思わずふたりで笑っちゃいました(笑)」(25歳/公務員)
この方法を使うには、なんといっても勢いが大切。すぐに飛び出して、彼が追いかけてくる前には帰ってきてすぐに謝りましょう。
嵐のごとく帰ってきたアナタを見て、緊張感が一気になくなった彼は思わず「もう帰ってきたの!?」と笑っちゃうはず。その後は自然と仲直りできているはずですよ。
3.ものすごくしゅんとする
「ケンカすると思った以上にしゅんとしちゃう彼女。毎回すごく反省してくれるし、俺のひとことですごい落ち込んじゃうから可愛いなって思うよ。」(24歳/金融)
彼が少しでも怒ったら、「本当にごめんなさい…」とものすごくしゅんとするのもひとつの手。
思った以上にしゅんとしてしまった彼女を見て「そんなに怒ってないから!ね?」と彼は逆に明るく振る舞ってくれるはず。その優しさに乗じて「じゃあ…許してくれる?」と甘えてみて下さい。そうすれば、きっとすぐに許してくれることでしょう。
4.手紙を書く
「この前彼女とケンカして、お互いにずっと無言だったんだけど急に彼女が手紙を渡してきたんだよね。『ごめんなさい』って大きい字で書いてあって、思わず可愛いなって思っちゃった。」(25歳/商社)
口では謝りづらいなと感じたら、残す手段は手紙です。まさか彼は手紙をもらうなんて考えていないので、拍子抜けして許してくれるかもしれません。
軽いケンカであれば「ごめんなさい」だけでもけっこうですが、ケンカの重さによって文章の量も変えてみて下さいね。
おわりに
いかがでしたか?
ケンカしたって彼女は彼女。可愛く謝れば、カレは絶対に許してくれます。
皆さんももしケンカをしたら、以上の方法を試してみて下さいね!(霧島はるか/ライター)