「彼ったら私にはすごく優しいの♡」と浮かれていませんか?
LINEでハートマークを使う
彼がLINEでハートマークを使っていたら、自分は特別な存在だと思ってしまうでしょう。
しかし、男性は本気の女性へ気軽にハートマークを使えません。
なぜなら、気持ちを知られて距離ができるかもしれないから。
そのため、恋人関係になって自信が持てるまではなかなか使えないのです。
なんでも「かわいい」と言う
彼から褒められるとしても油断できません。
もし、具体的な褒め言葉ではなく「かわいい」の一言でしか褒められない場合は、セカンド女の可能性が高いです。
女性が「かわいい」と言われると喜ぶことは、男性もわかっているもの。
ですから、落としたい女性やその気にさせたい女性には、なにかと「かわいい」と褒めます。
とはいえ、それは本心ではありません。
本当に好きならどこがどうかわいいのか、言葉が具体的になりますよ。
一時的に連絡がマメ
彼の連絡がマメだったら、自分が本命かのように感じてしまうでしょう。
ですが、そのマメさが一時的なものだとしたらあなたはセカンド女。
男性はセカンド女へ暇なときや自分の都合のいいときしか連絡しないため、長期的にマメな姿は見せません。
なので、「3日に1回頻繁にやりとりをしている」といった場合は要注意!
彼は本命の女性が相手にしてくれないときだけ、連絡をしてきているのかもしれません。
女性の体を支える
男性は、セカンド女へ体だけを求めているケースが多いです。
そしてその下心は「体に触れる」という形で表れます。
とはいえ、やたらと触れていたら、女性に下心があることを知られてしまいます。
なので、女性の体を支えながら触れるのです。
たとえば、一緒に歩いているとき「ヒールで歩きづらそうだね?」と言いながら、あなたの腰に手を回してくるでしょう。
ですがその優しさは、セカンド女がよくされている思わせぶり神行動です。
触れられる頻度が多いなら、警戒心を持ってくださいね!
このような神行動で「自分は特別かも!」と期待するのはまだ早いです。
本当に想ってくれているのか、もう少し様子を見た方が無難でしょう。