金運の高い人は稼ぐ力があるだけではありません。ちょっとした習慣の違いで、金運が弱い人との差がついてくるようです。
第6位:「お金がない」と言わない、思わない
お金があるから当然だと思われるでしょうが、「お金がない」と言ったり思ったりすると、自然と「ない」ことにフォーカスし、「ない」が当たり前になります。
今月ピンチなら、どうやって切り抜けようか知恵を絞る方に頭と心を向けましょう。
財布や通帳を見て「たった〇〇円」と思うと、お金の居心地は良くないですよね。同じ金額でも「こんなにある」「上手に使おう」と意識を転換させると、金運アップの下地が整います。
第5位:お金を払うことを惜しまない
買い物や食事など、お金を払う場面は日常でたくさんあります。
「良い買い物ができた、ありがとう」「美味しかった、ごちそうさま」と、感謝しながらお金を払うのが金運の高い人。
支払うときにネガティブな感情を持つと、お金を使うと悪いことが起きるという感情につながって、お金=悪に。これではお金に好かれませんよね。
第4位は…
第4位は人を妬まない。
「おめでとう!良かったね!」
同僚や友人などのお祝い事を、心から喜んでいるのが金運の高い人です。
「なんであの人だけ」とか「あの子だけズルい」などと、誰かの成功に嫉妬するような気持ちがあると、良いお金の流れから外されていきます。
お金は、自分のことばかり考えている人に近づきたくありません。
(堀田美幸/占い師)